2018年11月23日
エクステリアのひみつ
こんにちは、久留米市のお庭屋さん、e-garden(イーガーデン)の中村穂高です。
先週の日曜日は、2級エクステリアプランナーの試験日でした。
私も10年前に取得したのですが、そのとき鹿児島会場での受験者数はたったの2名。
(当時私は、鹿児島県に住んでいました。)
2名ですよ。
2名の受験者のために、試験監督が少なくとも3人はいました。
カンニングなんか絶対にできない。(←いや、そういう話ではなくて・・・・。)
当時のエクステリアの認知度なんて、かなり低かったです。
今も決して高くはないでしょうけれど。
そんなエクステリア業界の認知度をあげようと、ある本が作られました。

さらっと読んでみましたが、要点は押さえられてますね。
私たち業界の人間からすると、当たり前になってしまっていたことも、丁寧に解説してあります。
それを改めて認識できるので、おもしろいですね。
うちの子供に、「お父さんの仕事はこんなんだよ。」と読ませたいと思うのですが、
なんでも非売品で、書店には置いてないとのこと。
興味ある方は、私と同じように、
先週の日曜日は、2級エクステリアプランナーの試験日でした。
私も10年前に取得したのですが、そのとき鹿児島会場での受験者数はたったの2名。
(当時私は、鹿児島県に住んでいました。)
2名ですよ。
2名の受験者のために、試験監督が少なくとも3人はいました。
カンニングなんか絶対にできない。(←いや、そういう話ではなくて・・・・。)
当時のエクステリアの認知度なんて、かなり低かったです。
今も決して高くはないでしょうけれど。
そんなエクステリア業界の認知度をあげようと、ある本が作られました。

学研 まんがでよくわかるシリーズ
「エクステリアのひみつ」
エクステリアのアルミメーカー最大手のLIXILさんと、学研さんのコラボで作られた小学生向けのマンガです。
さらっと読んでみましたが、要点は押さえられてますね。
私たち業界の人間からすると、当たり前になってしまっていたことも、丁寧に解説してあります。
それを改めて認識できるので、おもしろいですね。
うちの子供に、「お父さんの仕事はこんなんだよ。」と読ませたいと思うのですが、
なんでも非売品で、書店には置いてないとのこと。
その代わり、というわけではないですが、全国の小学校、図書館、児童館に寄贈されてるとのことです。
こどもに読ませるためには、図書館で探すしかないですね。
興味ある方は、私と同じように、
小学生のお子さんにお願いするか、図書館で探してみてください。
Posted by e-garden(いーがーでん)スタッフ at 16:30│Comments(0)
│スタッフのひとりごと。